Let's go!
さあ、遊びに行こう!

子供もと一緒に遊びに行った場所の情報をまとめました。楽しかった事や、役立った情報など乗せていければと思います。注)古い情報もありますので、必ず現在の状況を公式サイトにてご確認下さい。

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生田緑地/かわさき宙(そら)と緑の科学館

川崎市在住のプラネタリウムクリエイター大平貴之さんが開発したメガスターIIIフュージョンで世界最高クラスの星空を楽しむ事が出来ます☆専任の解説員さんの生解説もかなり素敵です♡外の中央広場にはD-51もあり男の子のテンションも上がります!

H24,H25,H26年訪問
LinkIcon公式サイト かわさき宙(そら)と緑の科学館  
LinkIcon枡形山 花見を楽しむ!
平成24年4月にリニューアルオープンした生田緑地内にあるプラネタリウムのある科学館です。平成24年と平成25年に3歳の子供(男)と早速行って来ました。あのロープライスであの投影を見れるのは嬉しいですね。
プラネタリウムは大人気です!チケットは売り切れる事も多いので、お早めにご購入して下さいね。
(H24.7に朝10時に行ったら、10:30のチケットは完売でした…)
 
 

 

所在地

 〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-2
 TEL:044-922-4731

アクセス

<電車をご利用の場合>
 ○小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約15分
 ○JR南武線「登戸」駅から徒歩約25分)
 
<バスをご利用の場合>
 ○JR武蔵溝ノ口駅
 「溝の口南口」2番乗り場から 市バス
 「溝19系統 向丘遊園駅東口」行き 乗車時間約20分
 「生田緑地入口」下車 徒歩5分
 ○小田急 向ヶ丘遊園駅
 「向丘遊園駅東口」5番乗り場から 市バス
 「溝19系統 溝口駅南口」行き または「原ヶ谷」行き 乗車時間約5分
 「生田緑地入口」下車 徒歩5分
 ○シャトルバス
  小田急線およびJR南武線 登戸駅より川崎市バスによる川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム経由の  シャトルバスが運行
   ※料金:大人200円 (小児100円、特殊100円、特殊小児50円)
   ※運行本数が少ないのでご注意下さい。
 
LinkIcon川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム市バス案内表LinkIcon登戸駅の乗り場案内
 

駐車場

東口駐車場(170台)西口駐車場(53台)
普通車駐車料金 /1時間以内…200円  (超過料金2時間以内…30分100円)
                     (  〃  2時間超え…30分50円)
 
 

休館日

 毎週月曜日(祝祭日の場合は開館、翌火曜日は休館)
 祝祭日の翌日(土日の場合は開館)
 年末年始(12月29日~1月3日まで)

開館時間

 9:30〜17:00

料金

 入館無料

プラネタリウム観覧料金

 高校生・大学生・65歳以上…200円
  一般…400円
  中学生以下 … 無料
 
 ※高校生・大学生・65歳以上の料金につきましては証明できるもののご提示が必要となります。
 ※川崎市が発行する「福寿手帳」をお持ちの65歳以上の方は無料になります。券売カウンターでご提示  ください。
 ※障害者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等をお持ちの方は  無料となります。(介護者を含みます) 

生田緑地について

 首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有する総合公園です。
 敷地内には、
 岡本太郎美術館日本民家園伝統工芸館かわさき宙と緑の科学館藤子F不二雄ミュージアム
 があります。
 春と秋に開園するばら苑、春には桜のきれいな枡形山、蛍の観察出来る初夏。
 一年中楽しめる公園ですよ。

 

D−51蒸気機関車!


生田緑地蒸気機関車
子供の大好きな蒸気機関車。中には入れませんが、きれいに塗装してあります。うちの子は、うれしくて機関車の周りをぐるぐる回ってました♪

かわさきそらと緑の科学館

科学館館内展はオススメです!

川崎の自然を5つのテーマで展示『川崎の大地』『丘陵の自然』『街の自然』『多摩川の自然』『生田緑地ギャラリー』

とっても奇麗な館内だし、すごく面白いですよ!身近な自然を感じる事が出来、かついろんな発見があって感動します☆ぜひ時間をたっぷりとってじっくり見て下さいね。


多摩川の自然

『多摩川の自然』コーナー

足元にも展示があって工夫のある展示。小さな子供にも出来るタッチパネルなどもあり小さな子も楽しんでました。

生田緑地ギャラリー
『生田緑地ギャラリー』。こんなに身近に動植物があったのかと感動。
生田緑地ギャラリー
『生田緑地ギャラリー』緑地周辺。ある意味一番衝撃的。巨大カエルの後ろにはゲジゲジもいましたよ。
街の自然
『街の自然』。私はここが一番面白かったです。本当に身近な自然を興味が沸くようにように展示してありすごい!


メガスター3

MEGASTAR-3 FUSION

双眼鏡を貸し出ししてくれます。肉眼で見えない程の星空です。投影時間は45分です。(ちびっ子ちゃんには少し長いかな?)

アストロテラス

天体観測スペース『アストロテラス』

月と太陽の観測をしていました。月のクレーターもはっきり見れて感動します!ちょっと並びますがオススメです。

プラネタリウム入り口
プラネタリウム入り口にありました。かわいいです。サイエンスプリンは市民公募で決まった館の愛称。
カフェテラス
プラネタリウム併設カフェテラス『星めぐり』おしゃれなメニューですね。星に因んだメニューもあります。
科学館内ギフトショップ。宇宙食とかも売っていて面白いものが沢山。科学系商品いっぱい。はやぶさ関連グッズも。


生田緑地中央広場
中央広場。気持ちの良い芝生公園です。奥は青い客車がいました。広場ではシャボン玉をしたり、ボール遊びをしたりしていましたよ。
生田緑地 客車
客車の中。夏は暑いですが、なかでお弁当を食べたり休憩できたりします。子供達は大喜びで走り回ってます…。
生田緑地 夏
1歳〜小学生位の子があそんでました。ちょっと遊ぶには丁度いい水遊び場。


生田緑地
夏は水遊びができます。絶対着替えは必要です。冬も水は出ていました。
生田緑地
水が出たり引っ込んだりするので、面白いです。結構長い間遊んでました。
生田緑地中央広場
生田緑地中央広場。天気の日は特に沢山の家族連れで賑わいます。


オバQバス 手すり
シャトルバスの手すり。オバQバス。ナンバーはドラえもんの誕生年(2112年)にちなんで全て「2112」。バスは4種類「ドラえもん」「オバケのQ太郎」「キテレツ大百科」「パーマン」。
オバQバス
登戸駅と川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムと生田緑地を結んでいるシャトルバス内のピンポン。可愛くてテンション上がります。
東口駐車場
生田緑地東口駐車場。正面入り口側。土日は混雑必須。
生田緑地菖蒲池付近
菖蒲池付近。東屋もあって休憩や昼食もとれます。
生田緑地東口ビジターセンター
生田緑地東口ビジターセンター
生田緑地東口ビジターセンター
生田緑地東口ビジターセンター2階。かわいい展示がいっぱいありました。
民家園
川崎市立日本民家園。多くの人が訪れてました。一度入場してみたいです。古民家のお蕎麦屋さんもあるみたい。
生田緑地マップ
生田緑地敷地マップ。
生田緑地中央広場注意事項。
川崎市岡本太郎美術館
川崎市岡本太郎美術館 入り口。常設展の他企画展も開催。刺激的で情熱的な展示を見る事が出来ます。
川崎市岡本太郎美術館
川崎市岡本太郎美術館 入り口横。
川崎市岡本太郎美術館 母の塔
川崎市岡本太郎美術館。岡本太郎美術館のシンボルタワー『母の塔』高さ30m。真下まで行けます。右後方は専修大学。
川崎市岡本太郎美術館カフェテリアTARO
川崎市岡本太郎美術館カフェテリアTARO。テラス席もあります。ワンちゃん連れの方等が利用してました。
川崎市岡本太郎美術館カフェテリアTARO
川崎市岡本太郎美術館カフェテリアTARO メニュー。
川崎市岡本太郎美術館ミュージアムショップ
川崎市岡本太郎美術館ミュージアムショップ。ポスターとか素敵でした。
岡本太郎美術館のミュージアムショップ前にある記念撮影場所
岡本太郎美術館のミュージアムショップ前にある記念撮影場所。太郎さんと並んで一緒に写真が撮ることが出来ます。
岡本太郎美術館のミュージアムショップ前
同じくミュージアムショップ手前。カフェテリアとミュージアムショップは入場料なしでも入れます。
岡本太郎のガチャガチャ
川崎市岡本太郎美術館ミュージアムショップ内にあった岡本太郎のガチャガチャ。太陽の塔とかすごい精度です。

生田緑地ホタルの国

生田緑地の谷戸の水辺にて、夏至の前後一週間程度の間、ホタルを鑑賞する事ができます。

期間/2013年6月14日〜6月30日
時間/19:00〜21:00


西口サテライトの横からホタルの里に下りる階段があります。
森の中を抜けて行きます。街灯もほとんどありません。ちょっとずつ階段を降りて行き、湿地や畑の広がる草地に向かう木道です。
結構足元が危ないです。真っ暗なので足元が見えません。階段がちょっと怖いですが、懐中電灯や携帯電話は控えるようにしましょうね。ホタルに悪影響を与えてしまうみたいです。暗闇の人の目にも眩しいです…。
私達が行った時は、駐車場待ちが凄かったですよ!西口駐車場に土曜日の20時位に行ったのですがゴルフ場前まで並んでました…。

ホタルはというと…、
総合的に考えて良かったです。
ホタル自体は想像したり期待していた程は見えませんでした。遥かに見学者の人数の方が上回ってました。
が、やっぱり街灯のない林道で見るホタルの光は幻想的で、かつ、明かりのない林道を歩くという体験が素敵な余韻を残してくれました。

混雑っぷりを考えると平日行かれた方がゆっくり鑑賞出来ると思います。

ちゅらうみ水族館 壁紙ちゅらうみ水族館 壁紙
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じんべいざめ画像じんべいざめ画像
ジンベイザメ
イルカ写真イルカ写真
おきちゃん劇場

神奈川県川崎市在住なので神奈川県の情報が多いですが、それ以外の場所にも積極的に子供と一緒に遊びに行って情報を載せていきたいと思います。
※正確な情報は、必ず公式サイトにてご確認下さい。