プラレール博inOSAKA 2013
大好きプラレール!!!まさに夢のようなイベントです!
人の多さに圧倒されつつも、プラレール好きな子供にはまさに夢のような空間です。何回行っても子供はたまらないみたいです♪
開催期間
2013年1月1日~2013年1月6日
開催時間
10:00~16:30(最終入場時間は16:00)
会場所在地
ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内)
大阪市住之江区南港北2-1-10
問い合わせ先
プラレール博 in OSAKA事務局(土日祝は除く) 06-6325-5777
アクセス
大阪市営地下鉄南港ポートタウン線「トレードセンター前」駅もしくは「中ふ頭」駅下車
駐車場
30分毎200円(2時間以降は30分毎150円)
※平日は最大800円(年末年始・特定日についてはこの通りではありません。)
オズ・マーレ各店にてお買い上げ、またはご飲食が1店舗につき、3,000円以上のお客様には、1時間駐車サービス券あり。(一部店舗を除きます。)交通アクセス•駐車場案内
入場料金
前売券…大人(中学生以上)700円、子ども(3歳~小学生)500円
当日券…大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円
2歳以下は無料
入場者プレゼント
【ドクターイエローの中間車両】
前売り券について
前売券販売期間:2012年10月6日(土)~12月31日(月)
前売券販売場所:電子チケットぴあ*ローソンチケット*CNプレイガイド*e+ (イープラス)
プラレール博入り口
10時ちょっと過ぎくらいに着きました。電車で来場して、道順に進んで行くと外に出て、2階から1階に下ります。この時間はまだ外までは並んでいませんでした。が、1時くらいに外に食事に出たら長蛇の列です!!
やっぱり前売り券は持っていた方が安全です。
初期のプラレール
50年間変わらないサイズだそうです。その大きさの秘密はなんとちゃぶ台!!ちゃぶ台に乗っかる大きさに作られたんですね…。さすが日本の玩具。
『スタンプ張売り場』でスタンプ帳を手に入れよう!1冊¥200
入場口すぐ手前にスタンプラリー帳売り場があります。会場内5カ所にあるスタンプ全てを押すとミニシールがもらえ、そのシールをスタンプ帳に貼るとミニ図鑑が出来上がります!
私達は気づかなかったのですが、なんと出口のところに「スタンプラリー総合」ってところがあって5か所分のスタンプが一気に押せた様です。
展示ゾーン
いろんなプラレールが大集合!!
プラレールがぎっしり詰ってます♪展示ゾーンなので触れません…。
「通勤電車の車内から」というコーナー
展示コーナー・鉄道豆知識
幼児用でしょうか。足元に展示してありました。クイズっぽくなっていてシートをめくって見れるようになってます。
アトラクションゾーン
長蛇の列です。11:30位でしょうか。凄い人込みです。只今「レッツゴートーマス」は30分待ち。
『プラレール釣り』
釣り竿を使ってプラレールを釣ります。釣ったのはお買い物かごに入れれますが、お持ち帰り出来るのは1台だけです。並んでいる間にどれが欲しいのか目星を付けておきましょう。
『プラレール釣り』ゲット商品
右が先頭車両で、左が中間車両です。プラレール博オリジナル車両ですかね?
プラレール組立工房 のりのりプラレール
今年は「ブルートレイン 中間車」
「これはいいね!」と思わず親が参戦希望!だけど、50分待ち…。その間にこどもは父親とプラレール釣りに行ってきました。プラレールファクトリーのお兄さんとお姉さんが世界に一つだけの自分が乗っているプラレールを作ってくれます。
プラレールの組み立て作業に興味津々!
どの子も真剣な眼差しで見つめていましたよ〜。
完成!ぼくの乗ってるプラレール!
親子3人で写真を撮り、客車に乗っています!(右側)
アトラクションゾーン
プレイチケット売り場にて事前にチケットプレイ(1枚100円)の購入が必要です。チケット売り場はガラガラなのに、アトラクションはすごい混み様です。
『プラレールあみだくじ』と『プラレールスロットゲーム』が比較的空いてます。
再入場
プラレールは博は再入場が可能です。大混雑の会場内にずっといるとつらいので、気分転換に外に食事に行ってもいいですね。幕張メッセには外にベンチもありますし、室内にも椅子や軽食を取れる所もあります。
注意
館内は多くの人でにぎわい大変暑いです。季節柄コートは必需品なのですが、来てると暑いし、脱ぐと邪魔だしで荷物が大変でした。飲み物も子供用にやっぱり持参していた方がいいですね。
あと、アトラクションは大変混み合いますので待ち時間中子供の気を紛らす事の出来るアメとかお菓子とかなんかあるいいいですね。(おにぎり食べてる子もいましたよ〜)
神奈川県川崎市在住なので神奈川県の情報が多いですが、それ以外の場所にも積極的に子供と一緒に遊びに行って情報を載せていきたいと思います。
※正確な情報は、必ず公式サイトにてご確認下さい。