横浜市青葉区「こどもの国」のプール
夏はやっぱりプール！子供と一緒に遊びに行こう！！
横浜市青葉区「こどもの国」の特徴の一つが、ドーンと中央にある大きな屋根付きの休憩所です。強い日差しを避けて休む事ができます。プールは全部で９つ。１５cmの幼児ようから１３０cmの遊泳用まで、いろいろあります。「子供の国」というだけあって、やはりどちらかというと子供向けのプールと行った感じでしょうか。流れるプールや、急角度のスライダーなどはありません。また、パラソルやドームテントの使用もできません。子供とゆっくり安心して楽しめるプールです。
営業日、営業時間
夏期のみ営業（２０１２年 ７月１４日（土）〜９月２日（日））
定休日；水曜日（８月１５日（水）は特別開園）
営業時間：１０時〜１６時（入場は１５時３０分まで）
入園料
プールセット券（こどもの国の入場料含む）
大人（高校生以上） 1,100円
小中学生 450円
幼児（３歳以上） 350円
２歳以下無料
※プール期間中のパスポート「プールメイト」もあります。
※泳がない方でも入場料がかかります。
詳しくは
こどもの国 公式ページ でご確認ください。
ご飯を食べる
飲食場所は大屋根の下か、売店側の日除けシェルターの下です。混雑時には山側の四角く深いプール、細長いプールの山側フロアも可能となります。
レストランなどはプール内にありません。売店はあります。プール場内の売店では、プール用品(水着、浮き輪、ゴーグル、水遊び専用パンツ、ビーチボール等)、食べ物(カップラーメン、焼きそば、焼きおにぎり、フランクフルトソーセージ、あんまん、肉まん、フライドポテト、お菓子等)、飲み物(ジュース、お茶など)が販売されています。
プールの外、こどもの国正面入口近くにはレストランがありますが、
プールから退場後の再入場はできません。
駐車場
こどもの国の駐車場と同じ。1,700台収容。駐車料金は普通車900円、マイクロバス1,100円、大型バス1,600円（1日1回）。
長さ２２mの二本の滑り台
９０mと７０mのチューブスライダー
噴水や水が飛び出すプール
入り口入ってすぐにある、オムツ替えのベビーベッドと授乳室。
こどもの国 プール（夏期のみ）
大きな屋根付きの休憩所を中心に、大小９つのプールがあります。
こどもの国だけあって、小さな子供が安心して遊べる水深１５cmのプールからあるのが嬉しいです。
せせらぎ
小さい子や小学生は、無料で入れる（子供の国の入場料は必要）「せせらぎ」で遊ぶのはいかがでしょうか？長さ２００mの人工の小川に噴水、小さな滝など、夏はとても楽しい場所です。タオルや着替えが必要になると思います。
ちゅら海水族館 壁紙サイズ1024x768
ジンベイザメ
おきちゃん劇場
神奈川県川崎市在住なので神奈川県の情報が多いですが、それ以外の場所にも積極的に子供と一緒に遊びに行って情報を載せていきたいと思います。
※正確な情報は、必ず公式サイトにてご確認下さい。